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Fuglen Coffee Roasters

- プロダクションカッピングとは

Fuglen Coffee Roasters
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-2-5



2016.10.12  |  

渋谷区神南、DAILYSHOPの隣に焙煎所をおく
Fuglen Coffee Roasters。

2016年8月28日(日)に2周年を迎えた約15坪の焙煎所では毎週月曜日
代表の小島賢治氏を中心に数名のスタッフによって
焙煎度合いの確認やローストプロファイルのブラッシュアップをするため
"プロダクションカッピング"が行われています。


- プロダクションカッピング

1 ドライ (PHOTO No.2-7)
現在販売している豆を中心に、直近で焙煎した豆すべての状態を確認します。
銘柄ごとにわけ、一回のセッションで5〜10種類程度並べます。
11gに計量したそれぞれのコーヒー豆を全て同じ挽き目に挽いてテーブルに並べ、
香りを一つずつチェックしていきます。


2 お湯を注ぐ (PHOTO No.8-11)
抽出条件を揃えるためそれぞれのカップに180ccに計量したお湯を注ぎます。
4分経過したら撹拌します。
撹拌後は上澄みをスプーンでしっかり取り除きます。
これで抽出が完了し、少し温度がさがるまで待ちます。

Fuglenのような浅煎りコーヒーは、
上澄みを取り除くと、とても透き通った色をしています。

3 分析、ディスカッション (PHOTO No.12-16)
カッピングスプーンで液体をゆっくりとすくい、口の中で霧状に広がるようにすすります。
カップごとの微妙な風味の違い、舌触りや余韻の長さ、液体の温度変化による風味の変化をすべて
確認し、焙煎により表現されたキャラクターの微妙な違いを書き留めていきます。

ディスカッション時の味の表現はスタッフの感性からくる部分が多く、
"グレープフルーツ" "レモン" "キャラメル" "せんべい" "カシス" "レモンティー"
、、、など、さまざまです。

4 焙煎所の風景 (PHOTO No.17,18)
壁には、Bendik Kaltenbornによる画が数枚飾られています。
Bendik Kaltenbornは、北欧ディスコ・シーンを牽引するノルウェーの気鋭プロデューサー
TODD TERJE(トッド・テリエ)のMVなどのアートワークを一手に引き受けていたり、
NYタイムズなどに掲載されるなど注目のアーティストです。
焙煎所2周年の時から新しくなったFuglen Coffee Roastersのパッケージは
Bendik Kaltenbornが、その為に描きおろしたものだそうです。

焙煎所内で存在感を放っている積み上げられた麻袋は、
ケニア、エチオピア、コロンビアなどから仕入れた豆。
劣化しないように室内の温度管理に徹底して気を付けられています。




Fuglen Tokyoが2012年に富ヶ谷に出来てからの約2年間は
ノルウェーで焙煎してから空輸していたそうですが、
より高品質な豆を日本国内で自ら焙煎するため、事業を2014年よりスタートされました。

日本は湿度も高く雨が多い時期もあるので、毎週カッピングを繰り返し行っていく事で
分析、研究を積み重ね、更に美味しいコーヒーを提供出来るように日々の努力される姿は
純粋で一途なコーヒーへの愛が感じられる光景でした。


まだ試した事が無い方は、
コーヒーから感じる果実の味を是非お試しください。

Fuglen tokyo
〒151-0063 東京都渋谷区 富ヶ谷1−16−11
FUGLEN OFFICIAL WEB


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