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INTERVIEW

イラストレーター / suto arisa 氏
- 興味があること模索していく -

2017.12.15  |  

生活する上で実用的なのものは勿論必要。
もし贈り物として考えるなら、それ以外の"何か"を贈りたいと思いませんか?

心のゆとりや癒し、支えのようなもの。
普段買う習慣がなくても、贈り物としてもらえたら
それはきっと特別な"何か"になるではないでしょうか。

そんな思いで、DAILYSHOPが今年のクリスマスにかけて提案したいのが
"アートを贈る"という事でした。

今回、DALYSHOPの為にイラストをお願いした "suto arisa" 氏との出会いは、約4年前に遡ります。
イラストレーターとして動き出す前の"logi plants&flowers"で働いている頃でした。
その"suto arisa"氏が、約2年前に"logi plants&flowers"を離れてお花の世界からイラストレーターへの転身。
ここまでのいきさつを、改めて聞いてみました。

以下
(suto arisa氏):A 
(DAILYSHOP 笠間):D


D : イラストレーターとして活動し始めてどれくらいですか?
A : 実は、最近始めたばかりでまだ2年くらいです。

D : logiで働いていましたが、そのきっかけは?
A : 美大を卒業する頃に植物に興味があって、logiのホームページを見て"カッコいい"と思って
ちょうどスタッフの募集をしていたのでダメもとで、応募しました。

D : では、イラストを描くようになったのはどんな流れですか?
A : 大学では工芸を専攻していたので、焼き物とか立体物を作っていました。
そのまま大学院まで進んで、昔から何か作る環境には居続けていました。
logiで2年くらい働いた頃、美大の先生にアトリエに空きが出たと連絡があったので
自分で表現する側に戻りたいと思い、logiを離れる事になりました。
同時に自由になる時間が出来たので、何か出来ないかなーと模索していて、
イラストを描いてみたら知り合いの自転車屋さんにお話を頂いて、7mの絵を描く事に挑戦しました。

D : え? 7mですか?
A : そうです。しかも、ストリートとかスケーターっぽいイメージで
自由に描いてくれって依頼で。

D : そんな大きさ、頼まれても普通描けないですよね...
A : そうですね。笑 しかも、7mで大きいので遠くにあるお店に持っていけるように布に描きました。

D : また描きにくそうな素材!
A : すっごい描きにくかったです。後から、紙にすれば良かったって思いました。笑
しかも、全部ポスカで描いたんです。

D : 描き上がるまでにどれくらいかかったのですか?
A : だいぶかかりましたね。4ヶ月とか。
丸一日ずっと、描ける訳ではなかったので。

D : 周りの反応はどうだったのですか?
A : それをきっかけにlogiとのTシャツのコラボレーションを依頼して貰ったり、
イベントに参加させて貰うことができました。
その後、THE DAYへの雑誌への挿絵、
スマートフォンケースの作成など、少しずつですが活動範囲を広げています。

D : 今後はどのようになっていきたいですか?
A : そうですね。
今まで方向転換ばっかりし続けていますが、今後はイラストに絞って仕事にしていきたいですね。
ある程度描き溜めて、個展も開きたいと思っています。


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いろんな道を探りながらも、今は前をみている。
発する言葉はとても等身大であり、予想を越えていく大胆さを持っている。

DAILYSHOPは、"suto arisa"氏のこれからを応援していきます。

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suto arisa
1988年生まれ青森県出身のイラストレーター。
2016年から活動を始める。
南青山にある花屋 logi PLANTS&FLOWERS とのコラボTシャツをリリースや、
雑誌THE DAYの挿絵をはじめ、メディアを通して活動中。



額入りイラストは、12月25日(月)まで展示販売中です。
実店舗で、実物をご覧頂けます。

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